外貨mmfと外貨預金の違いは?

外貨MMFと外貨預金がよく比較されます。外貨MMFは、預金ではなく投資信託です。外貨預金は、円を外貨に両替するときに両替の為替手数料がかかります。利息や分配金にはどちらも税金がかかります。外貨預金の為替差益は、課税されますが、外貨MMFのほうは、売却益になり、これには税金はかかりません。ただし2016年以降は課税対象になります。また、外貨預金には元本の保証がありますが、外貨MMFにはありません。そのかわり、もし預けている金融機関が破たんしてしまった場合には、外貨預金は保護されませんが、外貨MMFは分割管理されているために、保証されています。どちらが良いかというと一概に言えませんが、売買が手軽に出来る、為替手数料が安いことと、高い分配金が見込めるという点では、外貨MMFのほうが魅力的です。